words by Makoto Usoda
小さな女の子が「また遊ぼうねー」と言いながら
車を追いかけてった。
週末が終わるのね。
花見でもしたんかな。
誕生日に母から谷川俊太郎の詩にアラーキーの写真の本をもらったのだけど
今日ぱらぱらと眺めてたら感動してしまった。
レシポンの『スロースターター』が流れてた。
生活のリズムは大いに乱れていて
いつが夕食なのか分からない。
昨日は夕方起きて、11時ごろに食べた。
昼過ぎにちょっと寝て今に至る。
空腹であることは分かるけど
別に気にならない。
意識は他のとこにあってそれどころじゃない。
でもあと少し作業したら食べよ。
今日はうまく米を炊いてみせる。
昨日は圧力鍋の使い方を説明してもらったのに覚えていず
やけに水っぽくてつやつやした飯になった。
米を炊いたではなく米を煮たという感じだった。
車を追いかけてった。
週末が終わるのね。
花見でもしたんかな。
誕生日に母から谷川俊太郎の詩にアラーキーの写真の本をもらったのだけど
今日ぱらぱらと眺めてたら感動してしまった。
レシポンの『スロースターター』が流れてた。
生活のリズムは大いに乱れていて
いつが夕食なのか分からない。
昨日は夕方起きて、11時ごろに食べた。
昼過ぎにちょっと寝て今に至る。
空腹であることは分かるけど
別に気にならない。
意識は他のとこにあってそれどころじゃない。
でもあと少し作業したら食べよ。
今日はうまく米を炊いてみせる。
昨日は圧力鍋の使い方を説明してもらったのに覚えていず
やけに水っぽくてつやつやした飯になった。
米を炊いたではなく米を煮たという感じだった。
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